代表あいさつ
兵庫県政を憂う皆様へ
兵庫県の経済は、震災以降停滞を続けており、私たちの生活にも大きな影響を及ぼしています。
私は、過去の県政を一概に否定するつもりはありません。しかし、井戸政権が20年も続く中、日本経済そのものが「失われた30年」と言われる停滞期に入り、それに引きずられる形で兵庫県もまた変革の機会を逃してきました。決して井戸政権の責任とは言いませんが、もっと根本的な部分に目を向け、大胆な改革に踏み込むべきだったのではないでしょうか。
現知事である斎藤氏は、その課題を直視し、改革に取り組もうとしています。改革とは、本当に大変なことです。少しでも無駄を削減し、財政を健全化するためには、細部にまでメスを入れる必要があります。完全主義に近い姿勢を持つ斎藤知事は、就任早々から積極的に改革を推し進めてきました。当然のごとく摩擦も生じ、県庁内では反斎藤派が生まれ、あの県民局長による怪文書問題にも発展しました。
しかし、政治とは本来そういうものです。改革には痛みが伴います。現状の兵庫県は、このままでは浮上できません。兵庫県を日本一の自治体にするためには、大胆な改革が必要です。これまでの「王道」的な県政では、もはや限界があります。だからこそ、今こそ斎藤知事に託し、私たちも覚悟を持って大改革を進めていくべきではないでしょうか。
斎藤知事は自分のすべてをかけて県政改革に取り込んでいますこれを私は「県民のための改革」と言います。そしてそれを阻止しようとする勢力を「県政改革を邪魔する勢力」と言うことにします。
高齢者が社会にどのように関わるべきか、これは非常に難しい問題です。倫理的に考えれば、人の命は平等であり、高齢者を大切にすることは当たり前の価値観です。しかし、高齢者自身がそれに甘んじてよいのでしょうか?
私は、高齢者こそ「自分が社会に何を残せるか」を考え、できる限り社会に負担をかけることなく生きるべきだと考えます。私自身の命と、一人の子どもの命を比べたとき、どちらが未来にとって大切か。それは言うまでもなく、子どもたちの命でしょう。
このような考えを公にすることは、時に批判を招くかもしれません。「高齢者を大切にするのが人間のあるべき姿だ」と言われるでしょう。しかし、高齢者の立場からすれば、自分たちよりも次の世代が大切だと考えるのは、ごく自然なことではないでしょうか。
もちろん、これはあくまで私の個人的な考えであり、押し付けるつもりはありません。しかし、私は人生の最終章において、自らの信念を貫きたいと思っています。だからこそ、こうして皆さんの前に立ち訴えさせていただいております。
兵庫県の未来のために、日本の未来のために、そして次世代のために。皆さんとともに、この大改革のお手伝いをしたいと強く思っています。
共に歩みましょう。
【兵庫の躍動を進める会】会長 水島 徹朗
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